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TOPICS2017.01.10

KDDIと共同でイノベーション組織に変革するアジャイル教育プログラムの提供を開始 ~不確実なビジネス開発を成功に導くスクラムの普及を目指す~

株式会社永和システムマネジメント(本社:福井県福井市、代表取締役社長:平鍋健児)は、KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田中孝司)と共同で、アジャイル開発の手法として世界で最も普及している「スクラム」の教育プログラムの提供を開始致します。コンテンツと講師陣には、スクラムのオリジナル開発者であるJeff Sutherland と Scrum Inc 社(本社:米国マサチューセッツ州、代表:Jeff Sutherland)を招き、世界最高水準のスクラム教育サービスを日本にて提供いたします。

クラウドやIoT時代の到来により、ビジネスはさらなるデジタル化(デジタル革命、第4次産業革命)へと変化が進んでいます。ビジネス環境の変化によって、ソフトウェア開発もよりビジネスに統合される形に変化しています。特に、新サービス開発、潜在顧客との関わり合いを作っていくSoE(System of Engatement)型のサービス開発においては、サービスを成長させる中で市場のフィードバックを得て要求を発掘していく必要があります。
これまでのソフトウェア開発では、要求を固定してビジネスサイドと開発サイドに分かれ、膨大な文書によって承認をしながら開発を進めていました。しかし、イノベーションが必要とされる環境においては、スピードとフィードバックを重視し、ビジネスと開発が一体となった小規模チームによる創造的なイノベーション型のアジャイル手法、スクラム(Scrum)が欧米では一般的になってきています。
日本では、ITをビジネスの軸とするWebサービス提供企業において、経営戦略としてアジャイル開発手法が採用されていますが、今後は、欧米のように新サービス開発を展開しようとする全ての企業において、適用の幅が広がっていくことが予想されます。
当社は、KDDIの開発ノウハウとScrum Inc社の教育ノウハウを活かし、スクラムの普及・導入を促進することで、継続的かつ迅速にサービスや製品を生み出せるイノベーション組織へ変革するお手伝いをします。

永和システムマネジメント、KDDI、Scrum Incの3社は、今回の教育プログラムを第1回目とし、今後も定期的にアジャイル教育プログラムを提供していく予定です。

※くわしくは、こちらをご確認ください。