
1976年 滋賀県生まれ
1998年 同志社大学工学部卒業
独立系SIベンダにて組込みシステム、Webシステムなどの開発に従事
2005年 XP(エクストリーム・プログラミング)を開発の現場に導入
2006年 永和システムマネジメント入社
アジャイルなソフトウェア開発を実践・推進
2008年 カナダで開催されたAgile2008 Conferenceにてアジャイルプラクティスの実践事例を発表
2010年 サービスプロバイディング事業部アジャイルグループ長
アジャイルな組織運営を目指す経営層・マネージャ層への提案・ヒアリング
アジャイルプラクティスを実践している現場への指導・助言
自社担当グループの組織運営
社内のRuby・アジャイル関連のプロジェクトのマネジメント
セミナーでの講演
私はソフトウェア開発の現場でアジャイルを実践するのと同時に、日本のソフトウェア業界の中でアジャイルを推進してきました。
そして、その中でいくつもの壁にぶつかってきました。
「日本でうまくいった事例はあるの?」「アジャイルはスキルの高い人しかできないよね」「うちの開発は特殊だから」「ぼくらの組織では使えない」......などなど。
そして、気づいたのは、"結局一番大切なのは、現実の文脈と人に照らして、どうやったら自分たちのソフトウェア開発を成功に導けるのか、ということを自分たちで真摯に考えていくことだ"というごくごく当たり前のことです。
ソフトウェア開発は生き生きとした人の活動です。
書籍やセミナーで紹介されている技法をそのまま現場で使っても、プラクティスとしてうまくいくことはほとんどありません。
プラクティスはスタート地点としてはOKですが、それを自分たちで考えて、カスタマイズし、現場に適合させてはじめて定着するものです。
私はみなさんに「自分たちで考え、工夫するためのヒント」を示し、みなさん自身が自分たちの手でソフトウェア開発を成功させるための手助けをしたいと思っています。