
1998年、立命館大学法学部卒業後、独立系SIベンダにてSEとしての勤務を経て、2003年より現職。
2007年から日本Rubyの会理事に就任。日本最大級のRubyのカンファレンス、日本Ruby会議の運営にも携わる。
Rubyを活用してソフトウェア開発をアジャイルにしていくこと
グループメンバーの育成
カンファレンスなどでの講演、記事執筆
6年以上、アジャイルなソフトウェア開発に携わって体得したソフトウェア開発をアジャイルにしていくことの目的は、お客さまの求めるソフトウェアを届けるための「価値の流れ」をつくることと、その流れを保ちつづけることの2点です。
これを実現するためには、アジャイル開発プロジェクトの進め方という枠組みのなかに、コミュニケーションと技術的卓越の追求という具を一人ひとりが詰めていかねばなりません。
開発プロセスがアジャイルであるというのは、それぞれのプロジェクトでどれだけ「具」の詰まった、信頼のおける枠組みをつくりあげられているかを示す度合いなのです。
こうした枠組みをつくりあげていくうえで大切なのは、それぞれのチームとプロジェクトに役立つ手法を選ぶことと、成果物をお客さまの要望に合うように調整をし続けることです。ソフトウェア開発をアジャイルにしていく道の続いていく先はまだまだ長いと感じています。